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BAKUとUSHIOは2002年12月、東京・目黒の「縄」という店で出会いました。アートイベントで絵を売っていたUSHIOちゃんの動物の『ばく』みたいな絵を見て、一目惚れ。CDのジャケット用のイラストを頼んだのがおつきあいの始まりです。(下の画像がその絵、今でも冷蔵庫に貼ってあります。)
その後、それぞれに活動を展開する中、実は家も近かったったりして、一緒にご飯を食べたり、子供と遊んだり、地元のイベントを盛り上げたり、いろいろな話をしていくうちに、生活のあり方に対する考えを共有するようになり、それを絵と音でコラボレーションしたいねと、ことあるごとに話していました。
2003年12月、横浜のカフェ&ギャラリーばおばぶでUSHIOちゃんの個展が開催されました。その最終日のパーティでBAKUは演奏させてもらい、その演奏を間近で聴いたUSHIOちゃんはライブペインティングをやる気になったのです。(個展、演奏共にとても好評でした。)
その流れで、翌月、2004年1月、横浜青葉区にあるオーガニックショッピングモール『InterNatural Garden PLANT'S(インターナチュラルガーデン プランツ)』で開催されたうしおちゃんと久保山 悟さんの二人展『DUA ORANG』の中で、BAKUの演奏とUSHIOがライブペインティングによるコラボレーションライブイベント『TIGA ORANG』を川崎 直美さんが企画してくれ、大好評!!
このCDはそのライブを収録したデジタルビデオの音を使って、USHIOちゃんにジャケットの絵とポエトリーを描き下ろしてもらい完成しました。写真はUSHIOちゃんの友達の佐藤 祐介さんに撮ってもらい、ライブPAとCDのマスタリングは小宮山 真介(ex..FEED)に手伝ってもらい、とても素敵なアルバムになったと思います。BAKUとUSHIOのコラボレーションをお楽しみ下さい。
追伸… そう、ライブの日、私のおなかには9ヶ月の赤ちゃんがいました。友達の笛吹きから「おなかに赤ちゃんがいる時にしかできない演奏があるから、赤ちゃんができたら是非音を録ってみてね。」といわれていたのですが、運良く今回、CDに収めることができました。このときの子は今は私の腕の中ですやすやと眠っています。
3人子供を産んで、育てながら、だんだんわかってきたことがあります。人はこうやって子供を産み、育て、死んでいく。その繰り返し。その中で笑ったり泣いたり、いろいろありますが、結局はその繰り返しの中にいるんだなぁ。繰り返していくことが大事なんだな。きっと。(2004年5月吉日)
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